猫撫ディストーションのオープニング
のちのち真面目に考察したいので材料
結衣 きっと家族みたいなものなんでしょう
生き物が逃げるのはな、オマエたちが揺らいでるせいだよ
式子 普通は前しか見ないで歩くものだろ
私は認めない。我々は選べるはずだ。
琴子 死んじゃってごめんなさい
誰も知らないものは、無いものと同じだと思いませんか?
死んじゃってごめんなさい
柚 一体どこからが家族なんだろうな
ギズモ いくら「消えろ」と願っても、月は消えて無くならない。
彼女は、古く取り残された存在です。私たちを受れ入れられない。
今のままがいいと思う反面、このままでいいかって疑問が付きまとう。
星がいっぱい落ちてきて、満点の空に光が瞬いた夜。
開けられない筈の扉を開け、俺は観てしまったんだ。
それは幻にも似た、幾度も繰り返す夢?
それとも、二度と現れない唯一のもの?
「言葉と認識」「行為と現象」「心と体」
家族になりたいのですか
それとも-それ以上になりたいのですか?
どうして猫が人間になれないんだ?
ここには断絶がないから
どうしてそんなに簡単に終わりが来るの?
家族は揺らがない
認識論と量子論的世界観がキーみたいだけど両方とも今の俺には全くもって理解できません(半ギレ
慧眼を会得したい その二
これまでに思いついたこと
・過去の哀愁は未知への渇望から生じるもの
例)昔は良かった。発売前からマークしていたタイトルをいざプレイしてみたら中身クソで発売前にあれこれ思いを馳せていたしていた時を懐かしく思うとか
・世に遍く事象には全て起因となる因子が存在する
・自らが所有する能力は自覚しなければ全てを引き出すことは難しい
・現在の趣味嗜好は過去の経験、特に幼少期の時のものに大きく起因する
・希少価値が高じると対象は神格化に近い半錯乱状態に陥る
考えをまとめる時に役立つかもしれない
慧眼を会得したい
_アンセル(Anser)とは、ラテン語で雁を意味します。
_英語のAnswerの語源は、その雁(Anser)が必ず帰って来ることから解答・答えという意昧を成したようです。
上の記事を見て思いついたこと
- 羅語から英語に単語が輸入される際英語に置いての意味は羅語のもの単語の性質から連想されるものが由来となっている
(仮設) 羅,単語A:意味B:性質C→英,単語:A'意味:D性質C
なのでもしかしたら英単語の語源を調べれば物事の本質を見抜く過程を学べるのではないか
今頭の中で思いついたことざっと書き出してみたけど言語化ってやっぱり難しいね こうして読み返してみると頭の中で考えてたこととはノイズのせいか若干ズレてる気がするし もっと語彙力があったら脳内から言語化する際にノイズを最小限に抑えられる気がするので精進します
もしも明日が晴れならば「つばさ」諸感
- メンドクサイ系妹を劣等感と罪悪感から救うお話
一樹と明穂はつばさを報われない子だと感じているだけだが、明穂に対するコンプレックスで自分は何をやってもダメな子だと思い込んでいるつばさを劣等感と一樹から告白されて明穂に勝ったとほくそ笑んでいることに気づき自己嫌悪に陥っている状態から解放してあげるシナリオ
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